abarthのやっぱりギターはやめられない!

おじさん素人ギタリストの独り言です・・・^^

私の憧れのギターたち

私の好きなギターはストラトキャスターであることは、
もう、皆さんもご存知ことですが・・・


その、ストラトキャスターも年代によって、様々です。


ここでは、年代別の紹介などは省きますが、
私の好きなストラトキャスターは、その中でもラージヘッドと呼ばれているモデルです。


実際今現在、Fender・国産とも私の持っているストラトキャスターは全部ラージヘッドです。


これは、もちろんリッチーの影響が大きいのですが、
前回も書きましたが、一目ぼれしたストラトキャスターもラージヘッドだったのもあります。
そして、一番重要なのは・・・
弾いた感じですよね。
特に、ネック!!
握った感じが一番フィットするんですよね。
それと、見た目・・・(これ重要!!^^)


では、本題に・・・


私の持っているストラトは、国産は除いて、
Fenderの2本は両方とも、ホワイトアッシュという木材のギターなんですね。
この、ホワイトアッシュはとにかく重い・・・
音は、この重さも影響して太く良い音がしますが、とにかく重い!
なので、今、私が一番欲しいギターは、
’73~’74のアルダーボディのストラトキャスターです。


ネットで画像を見つけましたので貼り付けますね。


この中でいうと、私の持っているモデルは一番右と右から2番目の間のモデルになります。
’81モデルと’79モデルは違いはないのですが、少しだけこだわって・・・^^;


そして、あこがれのギターは左から2番目の’73のローズネック個人的にはその隣のサンバーストのローズネックがベストです。


でも、この辺りのモデルも、ヴィンテージ扱いにされていて、価格が高騰中・・・
とても、買える価格ではないです。でも、いつかは欲しいギターです。


なので、最近は国産コピーモデルのサンバーストのローズネックを捜してます。
こっちも最近価格が高騰中なんですが・・・


では、ストラト以外は・・・というと・・・
やっぱり、Gibsonのレスポールは1本は欲しいですね。
できれば、’58’59’60の本物ヴィンテージですが、
とてもじゃありませんが買えません。
なので、本家Gibsonが出しているイリシューモデルでもいいかな~とは思っています
が、きっとレスポールを買っても、弾くことはなくおうちのインテリアになりそうなので、あえて?買いません。(言い訳です^^;)
それと、Gibson系だと、やっぱり気になるのは、フライングV
グレコのコピーモデルでしたが、持っていましたので、座っても立っても弾きづらいギターでしたが、弾きづらいのはポジションだけで、こつを掴めばいいギターでしたよ。
それと、もう1本
エクスプローラーです。
これは、昔チープトリックのギタリストが弾いていたのを見て、かっこいいな~と思ったのがきっかけで、その後、スコーピオンズのマティアス・ヤプスが弾いてるのを見て、
気になってます。
まだ、一回も弾いたことはないのですが、どうなんでしょうか・・・
弾きやすさとか、気になります・・・
この、エクスプロラーに関しては、改造もありかな・・・と。思ってます。
フロイド・ローズつけてもいいですよね。
実際、ついてるモデルもありますし・・・


しかし。不思議なものでギターを再開してから
家にあった2本のギターがいつのまにか4本になり、もしかすると、この先も増えていく可能性が・・・
ギターってなんで、何本も持ちたくなってしまうのだろう・・・


多分、ギターをやっている人で1本しか持ってない人っていない気がする・・・

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