ギターの師匠(エレキギター編^^)
先日はギターの師匠というタイトルなのに、師匠の話が出て無かったですよね。
まあ、強いて言えば、クラシックギターのレッスンを受けていたときの先生が、
最初の師匠でしょうか・・・
ところで・・・
コレを読んでくださっている方は、小林克己という方をご存知でしょうか?
40~50代の方で、1回はエレキギターをかじった方ならご存知だと思うのですが・・・
昔、ヤングギターというギター雑誌で有名ギタリストのコピー・奏法解説などをしていた方です。
その、小林克己さんが私のギターの師匠です。
ちなみに、初めて聞いた『スモーク・オン・ザ・ウォーター』も小林先生が弾く『スモーク・オン・ザ・ウォーター』でした。
高校2年の時に、初めてエレキギターを買って、当時大宮の楽器店でやっていた、
小林克己のロックギタースクールに通い始めました。
もちろん、まだ、小林先生に直接レッスンしてもらえるわけではありませんでしたが、
小林先生の弟子というか、教え子の方に教えてもらう形でしたが、
基礎の基礎、ピックの持ち方から教えてもらいましたよ。
どんな、レッスンだったのかなど、その辺の詳しいことはまた、今度書きたいと思います。
では、また・・・