abarthのやっぱりギターはやめられない!

おじさん素人ギタリストの独り言です・・・^^

マイ・ギター紹介パート4

さて、私の使用機材ギター編もパート4となりまして、最後のギター紹介です。


これは、2本目の国産ストラトキャスターモデルで、
JooDeeというブランドです。


これも、ヤフオクで購入したのですが、出品されていた時の画像を見る限りは、
変なステッカーやらなにやらべたべた貼ってあり、
とてもじゃないですが、いいギターには見えなかったのですが、
ラージヘッド、ブラックボディにメイプルネックというコレも見た目だけで入札したのですが・・・


競合することなく、落札してしまいました^^


各部品をばらして、ステッカーもはがして、綺麗に掃除してみると・・・
あら?けっこういいんじゃない?!


さて、そのギターがこちらです!(左側のギターです)



さて、各ギターの詳細などはまた、次回に・・・

マイ・ギター紹介パート3

今日は、私の3本目のギターを紹介します。
Thunderのいうブランドの国産ストラトキャスターモデルです。


国産のギター(エレキギター)は2本目なのですが、
(高校生のころ、グレコのマイケル・シェンカーモデルのフライングVを買ったことがあるので・・・)
国産ストラトキャスターは初めてです。


というのも、初めてのギターのところでも書きましたが、
最初に、見に行った楽器店で試し弾きした時に、あまり良い印象がなかったので、
(自分には合わなかった・・・)
その後、高校生の時などに友人の国産ストラトキャスターモデルを弾かせてもらったりもしましたが、やはり、自分のFENDER STORATOCASTERとは違い、弾きづらく感じたものでした・・・


では、何故コレを買ったのか?
単純な理由なんです・・・
それは。。。見た目!


このギターは、ヤフオクで落札したんですが、
丁度、またギターを始めようかな~?と思い始めていた頃、
FENDER 2本はいつもハードケースに締まっていたので、
ギターを弾くたびに押入れからハードケースを出して、ギターを出して、
弾き終わったら、また、押し入れに仕舞う・・・
というのが、どうにも面倒で・・・
故に、7年前はギターの再開を挫折したという経緯もあったので、
その辺に、ほっぽいといて気軽に弾けるギターが欲しいな~と思ってのことでした。


で、ヤフオクで適当に見ていたら、といってもこだわりはあり、
ストラトキャスターモデルで、ローズネックのラージヘッド、
色は特にこだわりは無かったですが、白かサンバーストがあればいいな~
予算はできれば5千円位で・・・
と、思って探していたら、ラージヘッドモデルはみんな高い高い・・・
とても、私の予算では変えません^^;


そんな時に、目に付いたのがこれでした。


もう、私の欲しかったカラーにドンピシャ!


たしか、1000円スタートだったと思いましたが、
5千円入れておきましたら、やはり高値更新されまして^^;
出品者が東京で手渡しOKだったので、
多少予算オーバーだったのですが、送料分も本体にあてて、6500円で入札したら・・・
落札できました。^^


傷などはかなりありましたが、そんな事は全然気にしませんので、
問題は、弾いてみてどうか?です。


結果から言うと・・・
なんで、国産のギターにしなかったのかを思い出させてくれるものでした、
というのは・・・
今になって分ることですが、ネックのグリップが自分に合わないんですね。
ネックを握った時に自分に合わないんです。
決して、ネックが太いわけではなく、(ナット幅は私の2本のFENDERと同じ
約42mmただ、グリップがFENDERはCシェイプなんですが、これはUシェイプっぽいんですよね。なので、自分からすると凄く太く感じるんですね。


改めて、ギターってネックが重要だな~って思いました。


最近は、オークションもそうですが、ネットで安く簡単に買えるようになりましたが、
初めてギターを買う方は、お店で実際にそのギターを弾いて確かめることをお勧めします。


では、また・・・

マイ・ギター紹介パート2

今日は、2本目のギターを紹介します。


FENDER USA  STORATOCASTER です。


このギターは、先日紹介したFENDER 25Th ANNIVERSARY STORATOCASTERの
2年後に購入したギターです。


このギターは、白いSTORATOCASTERが欲しくて、
1本目を買ったのと同じ楽器店で購入しました。
このモデルは、FENDER USAのCBS期のラージ・ヘッド最終モデルで、
私は白のローズネックが欲しかったのですが、白はあいにくメイプル・ネックしか在庫がなく、お店の方が倉庫にも問い合わせてくれたのですが、倉庫にも在庫はなく、店頭にあるギターしかなく、しかも、ローズネックは店頭にある他のカラーの3本だけということでした。
そうしたら、お店の方が3本のローズネックの中で気に入ったネックと取り替えますよ。
言っていただけて、どうしても、白のローズネックが欲しかった私は、凄くうれしかったことを思い出します。


確か、ナチュラルボディのギターだったと思います。


このギターはいろいろと改造もしてますので、そのあたりはまた次回に・・・